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「murmur」市川孝典展 [アート]

ic_mur.jpg
murmur
市川孝典 展
2010年1月15日 ~ 2010年2月6日
12:00から20:00まで/祝祭日は18:00まで/日曜休館
FOIL GALLERYにて

ずっと観たかった作家さんの作品に出逢えて感激!!
コレ、どうやって描かれているのでしょう???


線香で紙を焦がしたり、焼いて描いているのです!!!

市川孝典は13歳のとき、ただ「海外へ行きたい」という衝動のみで、英語も全く知らぬまま鳶職で貯めたお金を片手に、あてもなく単独でニューヨークに渡りました。その後、アメリカやヨーロッパなどを放浪する中で多くの人やカルチャーに出会い、また絵画制作という表現方法を知り、独学で作品制作をしてきました。その類まれなる体験をした少年期の記憶を背景に、現在は日本を拠点に、線香で絵画を制作しています。
60種類もの線香を、温度、太さなど、様々な焦げ口で使い分け、一切の下書きなしに少しずつ焼き付けながら作品を描いていきます。黒ずんだ焦げ口や、茶色く艶かしさすら覚える焦げ口が描き出す作品世界は、触ると壊れてしまう繊細さとは対局な大胆さと優美さで、見る者を未知の体験へと誘います。 ギャラリーでは初めての個展となる本展では、展覧会タイトル「murmur=木々のざわめき」と題されたように、樹木をモチーフにまるで写真かと見まがうほどの精密さで描かれた新作約15点を展示予定です。彼の記憶を辿って描かれた絵画からは、まるで樹木のかすかな音色が聞こえてきそうな異空間が生まれ、鑑賞者は今までに見たことのない作品世界を体験するでしょう。


幸運なことに市川さんご本人がいらして、
気さくに声をかけて下さいました。
ありがとうございます[ぴかぴか(新しい)]
若かりし頃の忌野清志郎さんのような風貌に、ゴツめの身体。
作品のエピソードを話す彼はとてもチャーミングな方だった。
陰影も低温の線香で焦がすのだそう。
紙と線香のみで作られる作品。
下絵もせずに一気に3日ぐらいで仕上げるらしい。
今回のように一つのテーマで作品を並べるのは初めて、
とおっしゃっていた。
ひいてみるのもよし、間近で観てもよし。
焦げた具合、焦げ穴のかたち、すべてが美しい。
ふっと息を吹きかけたらはらはらと崩れそうな繊細さ。
今にも風にたなびき、葉のこすれる音が聞こえるような臨場感。
深呼吸したくなる。
圧巻。
手法のユニークさは特筆すべきだけど、
この手法でなくても、間違いなく、
彼は思いもよらない作品を世の中に出していくんだろうな。

以前テレビか、雑誌かで市川さんの作品を観て、
実物、観たいなぁと思っていたところ。
今回間近で観ることができて、とても幸せ[ぴかぴか(新しい)]
ありがとうございます。
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